いよいよ今日で2024シーズンのバジルを撤収します。
12月までよく緑の葉を維持してくれました。
今シーズンは早い段階でビシビシ摘芯しました。
3節目で摘芯し、側枝を伸ばしてその1節目で摘芯・・・という感じで、主幹を4本にしました。
2節目からも側枝が伸びてきて、主だった枝は計6本。
それぞれの枝の上の節で分枝はしていますが、ベースはこんな感じでした。
このように2節目からの枝が1本だけだったり、また2本ともない場合などもあります。
各株の天芽の先にまだ食べられそうな葉が残っているのでチマチマ摘み取ってみたら、結構な量になりました。
これでパスタ作って、供養しておきます。
この玄関先のスペースが片付くと、本当に冬・・・という気持ちになります。
【2025シーズンに向けて】
比較の為にベト病耐性のない株を育てるのはやらない。
今年、ダイソーで買った種を蒔いて育ててみて、生長力や香りなど優れた点は感じたものの、やはりベト病での壊滅状態を見るとまたやる気にはならないです。
2週間おきに収穫するという試み、なかなかよかった。
収穫する葉も2〜3節の枝状態となり、作業もしやすい。
何よりバジルの収穫・ペースト化作業に追われる1日作業が減るのはありがたい。
オッサンには休養が必要なのです。
用土のリサイクルも続けていくつもり。
今年の土に珪酸塩白土やピートモスを加え、再調整して活用します。
昨今の物価の上昇で、珪酸塩白土(20kg)が、2022年に購入した時から2000円以上値上がりしている・・・
そこはキツいがどうするか。
バジルの播種する時期だけど、温暖化を受けて4月中旬頃にやってみようかと。
そこは2025年春の気候の様子を見ながらですが、3週間くらい早めてみる。
12月までよく緑の葉を維持してくれました。
今シーズンは早い段階でビシビシ摘芯しました。
3節目で摘芯し、側枝を伸ばしてその1節目で摘芯・・・という感じで、主幹を4本にしました。
2節目からも側枝が伸びてきて、主だった枝は計6本。
それぞれの枝の上の節で分枝はしていますが、ベースはこんな感じでした。
このように2節目からの枝が1本だけだったり、また2本ともない場合などもあります。
各株の天芽の先にまだ食べられそうな葉が残っているのでチマチマ摘み取ってみたら、結構な量になりました。
これでパスタ作って、供養しておきます。
この玄関先のスペースが片付くと、本当に冬・・・という気持ちになります。
【2025シーズンに向けて】
比較の為にベト病耐性のない株を育てるのはやらない。
今年、ダイソーで買った種を蒔いて育ててみて、生長力や香りなど優れた点は感じたものの、やはりベト病での壊滅状態を見るとまたやる気にはならないです。
2週間おきに収穫するという試み、なかなかよかった。
収穫する葉も2〜3節の枝状態となり、作業もしやすい。
何よりバジルの収穫・ペースト化作業に追われる1日作業が減るのはありがたい。
オッサンには休養が必要なのです。
用土のリサイクルも続けていくつもり。
今年の土に珪酸塩白土やピートモスを加え、再調整して活用します。
昨今の物価の上昇で、珪酸塩白土(20kg)が、2022年に購入した時から2000円以上値上がりしている・・・
そこはキツいがどうするか。
バジルの播種する時期だけど、温暖化を受けて4月中旬頃にやってみようかと。
そこは2025年春の気候の様子を見ながらですが、3週間くらい早めてみる。
我が家のセダム業界は、セディフォルムゴールドがすごい勢いで増えています。
1年半前に処分品だったのをお助けしてきた時はこんなこと想像もしなかったけど。
セディフォルムゴールドは春先に花が咲くのですが、一応種まで出来ているみたい。
この山椒くんの鉢で育っています。
1年半前に処分品だったのをお助けしてきた時はこんなこと想像もしなかったけど。
セディフォルムゴールドは春先に花が咲くのですが、一応種まで出来ているみたい。
この山椒くんの鉢で育っています。
袋麺ですが野菜たっぷりのラーメン文明、継続中です。
家からちょっと離れたところにあるスーパーの地産地消コーナーに、「ナリヒラ農法」というシールが貼られた長ネギが売っています。
ナリヒラ農法は何かの酵素みたいなのを使って作る野菜みたいで、いわゆるEM農法みたいな、そういう系統の1つみたい。
そのナリヒラ効果なのか品種なのかわかりませんが、長ネギの青いところまでやわらかく、おいしく食べられます。
薬味として無駄なく使えるため、重宝しています。
なので写真のネギも「青いところばっかり使って・・・」というように見えますが、全くそんな意識はなく、普通の感覚で食べています。
「九条ネギみたいな感じ」と言えばわかりやすいですかね。
家からちょっと離れたところにあるスーパーの地産地消コーナーに、「ナリヒラ農法」というシールが貼られた長ネギが売っています。
ナリヒラ農法は何かの酵素みたいなのを使って作る野菜みたいで、いわゆるEM農法みたいな、そういう系統の1つみたい。
そのナリヒラ効果なのか品種なのかわかりませんが、長ネギの青いところまでやわらかく、おいしく食べられます。
薬味として無駄なく使えるため、重宝しています。
なので写真のネギも「青いところばっかり使って・・・」というように見えますが、全くそんな意識はなく、普通の感覚で食べています。
「九条ネギみたいな感じ」と言えばわかりやすいですかね。
本局は藤井くんが普通に勝った。
普通に、という言い方が投げやりなようだが、実際そういう感じ。
1日目の段階でそれなりに先手の藤井くん有利になっていて、あまり分岐する要素がない流れで。
66手目、6六歩には驚きました。
何も考えず、無難に7七歩と打ってしまいそうですが、そこで「大駒は近づけて受けよ」とばかりに・・・
こういう細かいところの積み重ねで差がつくんだろうな。
びっくりというより、そこまでするんだ感というかそういう印象でした。
普通に、という言い方が投げやりなようだが、実際そういう感じ。
1日目の段階でそれなりに先手の藤井くん有利になっていて、あまり分岐する要素がない流れで。
66手目、6六歩には驚きました。
何も考えず、無難に7七歩と打ってしまいそうですが、そこで「大駒は近づけて受けよ」とばかりに・・・
こういう細かいところの積み重ねで差がつくんだろうな。
びっくりというより、そこまでするんだ感というかそういう印象でした。
デスクワーク過多により、指の関節を痛めていまして、毎日テーピングを右人差し指に貼って業務をしています。
テーピングの端が尖っていると、そこからちょっと剥がれてきてイヤな感じになるので、ハサミで丸くカットしています。
毎日それも面倒いので、コーナーをカットする道具を入手しました。
「かどまる」です。
こんな感じで角を半径5mmの円の形で切ってくれます。
なかなかいい。
お手軽だし。
カッターに対して、なるべく垂直に差し込むことが大切なので、こういうテープみたいなものは切断面が直角になるようにしておくときれいに仕上がる。
ま、普通の紙を切る際には直角は保証されているので、そこは通常用途では気にしなくても大丈夫。
テーピングの粘着部分がカッターにくっつきそうだけど、それを今から心配しても仕方ない。
今のところは調子いいので、このまま使ってみます。
テーピングの端が尖っていると、そこからちょっと剥がれてきてイヤな感じになるので、ハサミで丸くカットしています。
毎日それも面倒いので、コーナーをカットする道具を入手しました。
「かどまる」です。
こんな感じで角を半径5mmの円の形で切ってくれます。
なかなかいい。
お手軽だし。
カッターに対して、なるべく垂直に差し込むことが大切なので、こういうテープみたいなものは切断面が直角になるようにしておくときれいに仕上がる。
ま、普通の紙を切る際には直角は保証されているので、そこは通常用途では気にしなくても大丈夫。
テーピングの粘着部分がカッターにくっつきそうだけど、それを今から心配しても仕方ない。
今のところは調子いいので、このまま使ってみます。
昨日は手羽端を煮込んだ鍋を作ろうと準備していたら、コドモ1号が帰宅し、その鍋に参加したいとの申し出が。
で、2人分に調整して大鍋で煮込んでいたら、コドモ3号もそれ食べたいと言い出して。
鶏肉を追加で加え、3人で鶏だしの深い味を堪能しました。
翌朝のこの煮凝りが物語る、すごい量のコラーゲンです。
これをおじやに仕立てていきます。
今回は忘れないように三つ葉を摘んで来ました。
いい香り。
お正月のお雑煮にも活用できるのがうれしい。
先日ダイソーに行ったら、レジのところに三つ葉栽培キットが売られていた。
日本に古来からある育てやすい薬味植物です。
少々野菜足して、溶き卵回しかけて、三つ葉を散らして。
蓋をしてちょっと蒸らしたら出来上がりです。
で、2人分に調整して大鍋で煮込んでいたら、コドモ3号もそれ食べたいと言い出して。
鶏肉を追加で加え、3人で鶏だしの深い味を堪能しました。
翌朝のこの煮凝りが物語る、すごい量のコラーゲンです。
これをおじやに仕立てていきます。
今回は忘れないように三つ葉を摘んで来ました。
いい香り。
お正月のお雑煮にも活用できるのがうれしい。
先日ダイソーに行ったら、レジのところに三つ葉栽培キットが売られていた。
日本に古来からある育てやすい薬味植物です。
少々野菜足して、溶き卵回しかけて、三つ葉を散らして。
蓋をしてちょっと蒸らしたら出来上がりです。
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