文具
先日アウトレットの付箋をたくさん買い、思ったことをすぐに付箋に書いて・・・みたいなことをやっています。
糊面積の多い付箋は、水性ペンやゲルボールペンだとちょっと乾くまでに時間かかるので、思いついたことをすぐ書くみたいな時は、油性ペンがいいです。
既にマッキーノックは持っていますが、もう一本。
ノック式の構造的に、ペンの太さはマッキーノックと同じくらいです。
これが細くなって、キャップ式と同等くらいになれば「違和感」もないんだけど、それは無理な注文ってヤツですな。
糊面積の多い付箋は、水性ペンやゲルボールペンだとちょっと乾くまでに時間かかるので、思いついたことをすぐ書くみたいな時は、油性ペンがいいです。
既にマッキーノックは持っていますが、もう一本。
ノック式の構造的に、ペンの太さはマッキーノックと同じくらいです。
これが細くなって、キャップ式と同等くらいになれば「違和感」もないんだけど、それは無理な注文ってヤツですな。
糊面積が大きい付箋は、ペンによっては乾きにくい表面になっているので、油性ペンはどうかと思って調べていたら、最近はノック式のタイプもあるんだね。
ゼブラ 油性ペン マッキーノック 細字 P-YYSS6-BK
キャップレスにする機構の制限なのか、ペン自体が太めでちょい持ちづらいです。
本当に急ぎ用途でサッと書きたい時にはいいのかもしれないけど、デスクに常備して普段使いに、というような感じではなかった。
またいいペン探しの旅に出ます。
ゼブラ 油性ペン マッキーノック 細字 P-YYSS6-BK
キャップレスにする機構の制限なのか、ペン自体が太めでちょい持ちづらいです。
本当に急ぎ用途でサッと書きたい時にはいいのかもしれないけど、デスクに常備して普段使いに、というような感じではなかった。
またいいペン探しの旅に出ます。
2023年も付箋使ってアウトプットしていこう!と、ネットでプリントインフォームジャパンで売っている糊面積が大きい付箋を買おうかと思って、アマゾンじゃなくて本家サイト覗いてみたら、アウトレットセールやっていました。
その中に「【業務用】 B品 ふせん 広範囲糊タイプ サイズいろいろ詰め合せBOX」ってのがあったので、これは愛用している「ハチマル」のことだ!と迷わずに購入。
1550円で60×60が24冊、75×75が12冊ありました。
B級というけど全く問題は感じられず。
普通に買ったら1冊300円以上なので、ものすごいお得感ありました。
・・・ま、もちろん色とかは選べませんが。
いい買い物しました。
これを使ってガンガンアウトプットしていきますか。
その中に「【業務用】 B品 ふせん 広範囲糊タイプ サイズいろいろ詰め合せBOX」ってのがあったので、これは愛用している「ハチマル」のことだ!と迷わずに購入。
1550円で60×60が24冊、75×75が12冊ありました。
B級というけど全く問題は感じられず。
普通に買ったら1冊300円以上なので、ものすごいお得感ありました。
・・・ま、もちろん色とかは選べませんが。
いい買い物しました。
これを使ってガンガンアウトプットしていきますか。
ここのところ、自分の中からアウトプットする力が弱くなっていて、このブログや手帳などに書くことがすごく少なくなっています。
そういうのを補うというか、アウトプット力を刺激しようと思って、自室のデスクの前にホワイトボードを設置しました。
ここにホワイトボードマーカーで何か書く、というよりは、付箋をペタペタ貼るスペースにして、思いついたことを気軽に書いていこう、と。
設置した状態は写真のような感じです。
左端には業務に関係する付箋が貼ってあるのでちょっと右寄りです。
全面糊タイプの方が剥がれないので、ライムカラーのロール付箋も買いました。
ダイソーから60×60サイズや50×50サイズの付箋が出ていて、私も買いましたが、垂直面に貼るとちょっと剥がれやすかった・・・
ノートとか手帳に使うのならまあ大丈夫だろうけど、この垂直面に貼るホワイトボード向けじゃない。
ロールタイプじゃないのなら、強粘着のヤツを近くに出しておくか。
このホワイトボードにペタペタするの、しばらく続けてみます。
そういうのを補うというか、アウトプット力を刺激しようと思って、自室のデスクの前にホワイトボードを設置しました。
ここにホワイトボードマーカーで何か書く、というよりは、付箋をペタペタ貼るスペースにして、思いついたことを気軽に書いていこう、と。
設置した状態は写真のような感じです。
左端には業務に関係する付箋が貼ってあるのでちょっと右寄りです。
全面糊タイプの方が剥がれないので、ライムカラーのロール付箋も買いました。
ダイソーから60×60サイズや50×50サイズの付箋が出ていて、私も買いましたが、垂直面に貼るとちょっと剥がれやすかった・・・
ノートとか手帳に使うのならまあ大丈夫だろうけど、この垂直面に貼るホワイトボード向けじゃない。
ロールタイプじゃないのなら、強粘着のヤツを近くに出しておくか。
このホワイトボードにペタペタするの、しばらく続けてみます。
先日買ったポケットサイズのクロッキー帳を、今ポケモンやっている時のメモ用に活用しています。
昨年12月に整備したペンケースに入れていたSTAEDTLERの2.0mmシャーペン、青も銀も両方とも仕舞ったままで、全然使えていないです。
大事にし過ぎるのが一番もったいない。
仕事場のメモに、STAEDTLERの青のシャーペンはペンケースから出して、それと「大人の鉛筆」の藍色も買って、2本体制で使うようにしました。
銀の方はテレワークの時用に、家で使うことにして、とにかくどんどんこの2mmのシャーペンを使って書いていこう!と。
ポケットサイズのクロッキー帳はこういう用途にはぴったり。
書き味がボールペンなどとは違ってしっくりくる気がします。
子供の頃に学校で使っていた鉛筆の感覚そのままで使えます。
2022年は手帳にあまり書いてなかった。
昔みたいにちょっとした時間に手帳を取り出して思いついたことを書こう!みたいなこと、やらなくなっているな。
スマホのメモ帳を使っているから、文字という意味でのアウトプットはしているんだけど、やっぱり直接紙に書くってのが大事な気がする。
もう2022年は終わりだけど、ここからでも、そして2023年は「紙へのアウトプット」を意識してやっていこう。
昨年12月に整備したペンケースに入れていたSTAEDTLERの2.0mmシャーペン、青も銀も両方とも仕舞ったままで、全然使えていないです。
大事にし過ぎるのが一番もったいない。
仕事場のメモに、STAEDTLERの青のシャーペンはペンケースから出して、それと「大人の鉛筆」の藍色も買って、2本体制で使うようにしました。
銀の方はテレワークの時用に、家で使うことにして、とにかくどんどんこの2mmのシャーペンを使って書いていこう!と。
ポケットサイズのクロッキー帳はこういう用途にはぴったり。
書き味がボールペンなどとは違ってしっくりくる気がします。
子供の頃に学校で使っていた鉛筆の感覚そのままで使えます。
2022年は手帳にあまり書いてなかった。
昔みたいにちょっとした時間に手帳を取り出して思いついたことを書こう!みたいなこと、やらなくなっているな。
スマホのメモ帳を使っているから、文字という意味でのアウトプットはしているんだけど、やっぱり直接紙に書くってのが大事な気がする。
もう2022年は終わりだけど、ここからでも、そして2023年は「紙へのアウトプット」を意識してやっていこう。
私はカレンダーは「月曜始まり派」です。
世の中の主流は日曜始まりなので、我々のようはマイナー側の人は気に入ったカレンダーを求めていろいろ探す必要があります。
セリアは日曜始まりが多いけど、一部月曜始まりのものも置いている。
ダイソーは全て日曜始まり。
無印のこのミニカレンダーは2022年も使っていたけど、気に入っています。
仕事場のモニタの下に置いています。
付箋のカレンダーもあったので、ついでに買ってみました。
世の中の主流は日曜始まりなので、我々のようはマイナー側の人は気に入ったカレンダーを求めていろいろ探す必要があります。
セリアは日曜始まりが多いけど、一部月曜始まりのものも置いている。
ダイソーは全て日曜始まり。
無印のこのミニカレンダーは2022年も使っていたけど、気に入っています。
仕事場のモニタの下に置いています。
付箋のカレンダーもあったので、ついでに買ってみました。
昨日、クリッカート12色とB6画用紙買いました。
それで思い出したんだけど、昨年ペンケースを一新したのに、それをほとんど活用していない・・・
もっとカバンに入れっぱなしじゃなくて、もっともっと書いて、描いて行こうと、そのきっかけになるようにはがきサイズの画用紙と、ミニクロッキー帳も揃えました。
もともと私は鉛筆で、ゴチャゴチャと画を交えた手紙にするスタイルなので、このはがきサイズの画用紙は普段から手紙に出来るネタを作っていけたら・・・という思いで買ってみました。
ミニクロッキー帳の方は単純にノスタルジアです。
はがきサイズ画用紙の上の棚にあったこのクロッキー帳を手に取った時、中の紙がクリーム色で、それが中学生の頃に美術の時間に使っていた大判のクロッキー帳を思い出させてくれて。
なんかそれ繋がりで買ってしまいました。
それで思い出したんだけど、昨年ペンケースを一新したのに、それをほとんど活用していない・・・
もっとカバンに入れっぱなしじゃなくて、もっともっと書いて、描いて行こうと、そのきっかけになるようにはがきサイズの画用紙と、ミニクロッキー帳も揃えました。
もともと私は鉛筆で、ゴチャゴチャと画を交えた手紙にするスタイルなので、このはがきサイズの画用紙は普段から手紙に出来るネタを作っていけたら・・・という思いで買ってみました。
ミニクロッキー帳の方は単純にノスタルジアです。
はがきサイズ画用紙の上の棚にあったこのクロッキー帳を手に取った時、中の紙がクリーム色で、それが中学生の頃に美術の時間に使っていた大判のクロッキー帳を思い出させてくれて。
なんかそれ繋がりで買ってしまいました。
クリッカートのダークブルーを仕事時のメモ用に使っていますが、非常に便利。
フタを閉め忘れても大丈夫というところから、安心?してペン先を出しっぱなしの状態で考えたりしています。
いやいや、素晴らしいペンが開発されたものです。
で、家ではこのペンで、もっと楽しくお絵かき気味に業務メモを取ろうかと、仲間を揃えてみました。
クリッカートは全部で36色展開なのですが、基本・ライト・ダークと12色を3パターンでまとめて販売しています。
その中のダーク(DK)を買ってきたという図です。
それとなんとなく、このペンで何か描きたくなるのでは・・・?との予感があったので、B6サイズの画用紙も買っておきました。
残りの人生のどこかで、絵の勉強をしたいなー。
上手な絵をサラッと描ける人に憧れます。
フタを閉め忘れても大丈夫というところから、安心?してペン先を出しっぱなしの状態で考えたりしています。
いやいや、素晴らしいペンが開発されたものです。
で、家ではこのペンで、もっと楽しくお絵かき気味に業務メモを取ろうかと、仲間を揃えてみました。
クリッカートは全部で36色展開なのですが、基本・ライト・ダークと12色を3パターンでまとめて販売しています。
その中のダーク(DK)を買ってきたという図です。
それとなんとなく、このペンで何か描きたくなるのでは・・・?との予感があったので、B6サイズの画用紙も買っておきました。
残りの人生のどこかで、絵の勉強をしたいなー。
上手な絵をサラッと描ける人に憧れます。
まだSTAEDTLERの2.0mmシャープペンシルに気がついていない時にいろいろペンシルホルダーを探していました。
これもその時(12月上旬)に注文して、チャイナポストでゆっくりと運ばれて今日ようやく届いたものです。
高品質4パック ペンシルホルダーエクステンションペンエクステンションデバイスグローススペシャルエクステンションペンシルペンシルシャフト 鉛筆キャップ・鉛筆ホルダー
4本で596円でした。
日本で一般的に流通しているスタイルと違い、鉛筆の後ろを金具にはめて、もう一つの金具で締め付けるような構造になっています。
これだと相当短くなるまでは鉛筆部分を持つことになり、そんなに違和感なく使える感じもありますね。
これもその時(12月上旬)に注文して、チャイナポストでゆっくりと運ばれて今日ようやく届いたものです。
高品質4パック ペンシルホルダーエクステンションペンエクステンションデバイスグローススペシャルエクステンションペンシルペンシルシャフト 鉛筆キャップ・鉛筆ホルダー
4本で596円でした。
日本で一般的に流通しているスタイルと違い、鉛筆の後ろを金具にはめて、もう一つの金具で締め付けるような構造になっています。
これだと相当短くなるまでは鉛筆部分を持つことになり、そんなに違和感なく使える感じもありますね。
第2ペンケースのメモ帳とA7ノートの被っている感についていろいろ考えたり、ネットで調べたりしていました。
ネットで「A4の紙を折って持ち歩く(出典失念)」というアイデアを実践している人がいて、非常に参考になりました。
STAEDTLERの2mmのシャープペンシルを使って何か書く時は、無地のLIFEのA7ノートを使う。
60mmの付箋に思いついたことなどを書く時は、A4の紙に貼り付けていく。
・・・こんな感じの運用でいいかと。
A4の紙は3回折って、A7のサイズになっているので、8枚のA7メモ帳を持ち運んでいるのと同じですね。
いいことを教えてもらいました。
出典を書いておきたいけど、色々探しているときだったのでわからなくなっちゃいました。
後は右側、ペンを収納している方。
試しにジェットストリームの多色を入れてみたいけど、これ入れる必要はないかな。
今度はこっちをもう少し考えてみます。
ネットで「A4の紙を折って持ち歩く(出典失念)」というアイデアを実践している人がいて、非常に参考になりました。
STAEDTLERの2mmのシャープペンシルを使って何か書く時は、無地のLIFEのA7ノートを使う。
60mmの付箋に思いついたことなどを書く時は、A4の紙に貼り付けていく。
・・・こんな感じの運用でいいかと。
A4の紙は3回折って、A7のサイズになっているので、8枚のA7メモ帳を持ち運んでいるのと同じですね。
いいことを教えてもらいました。
出典を書いておきたいけど、色々探しているときだったのでわからなくなっちゃいました。
後は右側、ペンを収納している方。
試しにジェットストリームの多色を入れてみたいけど、これ入れる必要はないかな。
今度はこっちをもう少し考えてみます。
仕事の帰りに秋葉原のヨドバシカメラに寄って、リヒトラブのコンパクトペンケースの中身を一通り揃えました。
LIFE A7ノート
リヒトラブ メモ帳
STAEDTLER シャープペンシル 2.0mm
トンボ MONOゼロメタル
買ったものは上記で、付箋とボールサインid plusのピュアブラック0.5は前から持っていたものです。
鉛筆を入れて絵手紙のネタを描けるようにしたいと思っていたのを2.0mmのシャープペンシルで対応してみました。
2.0mmのシャープペンシルが結構世の中に普及していて、ダイソーなんかでも売っているってのは知らなかった。
消しゴムはそれに合わせて、ペンタイプのものを買ってみました。
ノート類どうするか迷って、とりあえずリヒトラブのメモ帳とLIFEのA7ノートを買ってみました。
リヒトラブのメモ帳は一般的なA7サイズのものよりもちょっと小ぶりなのでアミアミ部分にいいかと思って。
LIFEのノートは昔から好きで、日々の記録用や業務用に使っていました。
LIFEのA7サイズノートを買うのは初めてです。
でもなんかちょっとノートとメモ帳が被っている感が強いなぁ。
ここどうするかもう少し考えます。
LIFE A7ノート
リヒトラブ メモ帳
STAEDTLER シャープペンシル 2.0mm
トンボ MONOゼロメタル
買ったものは上記で、付箋とボールサインid plusのピュアブラック0.5は前から持っていたものです。
鉛筆を入れて絵手紙のネタを描けるようにしたいと思っていたのを2.0mmのシャープペンシルで対応してみました。
2.0mmのシャープペンシルが結構世の中に普及していて、ダイソーなんかでも売っているってのは知らなかった。
消しゴムはそれに合わせて、ペンタイプのものを買ってみました。
ノート類どうするか迷って、とりあえずリヒトラブのメモ帳とLIFEのA7ノートを買ってみました。
リヒトラブのメモ帳は一般的なA7サイズのものよりもちょっと小ぶりなのでアミアミ部分にいいかと思って。
LIFEのノートは昔から好きで、日々の記録用や業務用に使っていました。
LIFEのA7サイズノートを買うのは初めてです。
でもなんかちょっとノートとメモ帳が被っている感が強いなぁ。
ここどうするかもう少し考えます。
仕事用バッグに入れるペンケースを新調しようかと色々探していて、結局またリヒトラブのものに行き着きました。
これがなかなか使い勝手が良さそう。
左側の網の部分にA7サイズまでのメモ帳が入るので、それと、下段のアミアミには60mmの付箋を入れて使うのはどうか、と。
右側の方は先日買ったボールサインid plusを入れて、あとは鉛筆かな・・・
ちょっとそこは考えます。
これがなかなか使い勝手が良さそう。
左側の網の部分にA7サイズまでのメモ帳が入るので、それと、下段のアミアミには60mmの付箋を入れて使うのはどうか、と。
右側の方は先日買ったボールサインid plusを入れて、あとは鉛筆かな・・・
ちょっとそこは考えます。
第2ペンケース用にカッター買いました。
全体の形はほとんどA-300と変わりないです。
刃先の部分が左利き用に対応しています。
つまり、刃を反対向きに装着すると、左手で作業する時でも右手の時と同じように使える、と。
A-300無印にはなかった工夫ですね。
また、刃を出すピッチも細かくなっています。
刃のところの山型が小さいのが見えます。
なるほど、定番のNTカッターも微妙に進化しているんだね。
全体の形はほとんどA-300と変わりないです。
刃先の部分が左利き用に対応しています。
つまり、刃を反対向きに装着すると、左手で作業する時でも右手の時と同じように使える、と。
A-300無印にはなかった工夫ですね。
また、刃を出すピッチも細かくなっています。
刃のところの山型が小さいのが見えます。
なるほど、定番のNTカッターも微妙に進化しているんだね。
私は昔から月曜始まりのカレンダーを昔から使っています。
仕事場用に、モニターの下におけるようなミニサイズのカレンダーを探しに、ダイソーやセリア、LOFTを回ったけど見つからない。
サイズ感的にいいヤツはあっても、どれもこれも日曜始まりで・・・
そうしたら無印にあったよ。
まさにこれだ・・・!
色は白と黒がありますが、仕事場のキーボードとモニターが黒なので、カレンダーも黒にしました。
みつかってよかった。
午後に別の用事で流山のヨーカドーに行った時にキャンドゥをのぞいてみたら、なんとあるではないか!
比較してみるとこんな感じ。
キャンドゥの方は裏表使って、6月が終わったら7月からは反対側に回して裏面の方を見る形。
無印の方は12枚+1枚、今年の12月の分も付いています。
無印の方は高級感もあるし、値段も290円なら大した事ないので、普通に買うのなら無印のでいいと思います。
仕事場用に、モニターの下におけるようなミニサイズのカレンダーを探しに、ダイソーやセリア、LOFTを回ったけど見つからない。
サイズ感的にいいヤツはあっても、どれもこれも日曜始まりで・・・
そうしたら無印にあったよ。
まさにこれだ・・・!
色は白と黒がありますが、仕事場のキーボードとモニターが黒なので、カレンダーも黒にしました。
みつかってよかった。
午後に別の用事で流山のヨーカドーに行った時にキャンドゥをのぞいてみたら、なんとあるではないか!
比較してみるとこんな感じ。
キャンドゥの方は裏表使って、6月が終わったら7月からは反対側に回して裏面の方を見る形。
無印の方は12枚+1枚、今年の12月の分も付いています。
無印の方は高級感もあるし、値段も290円なら大した事ないので、普通に買うのなら無印のでいいと思います。
リビングにはコドモたちの勉強を見る時にいろいろ書く用に、鉛筆や定規を入れたペンケースを置いてありますが、2階や持ち歩き用にもう1セット用意しました。
今年は「ネタ出し」をして、楽しい年賀状をたくさん書こうと。
そのために鉛筆でいろいろ書いたりする用に使います。
定規もなかなかいいヤツ買いました。
アルミに竹、というところが気に入っています。
デザインフィル ミドリ 42270006 [アルミ&ウッド 定規 15cm 黒]
ペンケースは今日の午前中に、ダイソーで買ったカンペン。
私の中学時代はカンペンがちょうど流行っている時でした。
中に仕切りのあるヤツとか、いろいろあったな。
そういう懐かしいことを思い出しながら、このシンプルなシルバーのカンペンを選びました。
あとはここにカッター(出先で鉛筆を削れるように)を入れたら準備完了。
カッターは今、アマゾンで注文しました。
今年は「ネタ出し」をして、楽しい年賀状をたくさん書こうと。
そのために鉛筆でいろいろ書いたりする用に使います。
定規もなかなかいいヤツ買いました。
アルミに竹、というところが気に入っています。
デザインフィル ミドリ 42270006 [アルミ&ウッド 定規 15cm 黒]
ペンケースは今日の午前中に、ダイソーで買ったカンペン。
私の中学時代はカンペンがちょうど流行っている時でした。
中に仕切りのあるヤツとか、いろいろあったな。
そういう懐かしいことを思い出しながら、このシンプルなシルバーのカンペンを選びました。
あとはここにカッター(出先で鉛筆を削れるように)を入れたら準備完了。
カッターは今、アマゾンで注文しました。
ここのところ注目しているリヒトラブのツイストノートのリフィル用に、ダイソーとセリアを回る。
セリアのこれ、上下のリングを減らした形のノートが出ていたけど、惜しい・・・
これで上から下まで、17のリングにしてくれていたら即買いなんですが。
ま、これは買わなかったけど、世の中のいろいろなノート事情の情報も入手出来た。
その後は業スーへ行ってミントティーの仕入れ。
家にまだまだたくさんありますが、このミントティーを業スーで買えるのは冬季のみ。
油断せずに早め早めにストックを増やしていく呼吸で。
今日は12箱仕入れました。
寒くなってきて、朝だけじゃなく夜とか、休日は昼間に何度も飲むようになって、思ったより消費ペース早まっています。
セリアのこれ、上下のリングを減らした形のノートが出ていたけど、惜しい・・・
これで上から下まで、17のリングにしてくれていたら即買いなんですが。
ま、これは買わなかったけど、世の中のいろいろなノート事情の情報も入手出来た。
その後は業スーへ行ってミントティーの仕入れ。
家にまだまだたくさんありますが、このミントティーを業スーで買えるのは冬季のみ。
油断せずに早め早めにストックを増やしていく呼吸で。
今日は12箱仕入れました。
寒くなってきて、朝だけじゃなく夜とか、休日は昼間に何度も飲むようになって、思ったより消費ペース早まっています。
いろいろと目標というか、自分の中のスローガンみたいのを書いておこう!みたいな時に、この25mmのロール付箋が結構便利です。
そういうのもあって、アマゾンでウオッチしていたお買い得価格の25mmロール付箋を購入しました。
どんどん値段下がっています。
これ、2ロールじゃなくてリフィルも付いているので全部で4ロールです。
100均レベルの価格になってますね。
一緒にカルカットクリップも買いました。
既にグリーンは持っていたので、ブルーとピンクを買えば、クリップと付箋の色が合うことになる。
手持ちだったピンクと合わせて、3色揃うといい感じです。
ちょうどさっきまでやっていたポケモンダイパリメイクに出てくるユクシー・アグノム・エムリットを彷彿させてくれます。
さ、これでスローガンをバンバン出していく準備は整いました。
そういうのもあって、アマゾンでウオッチしていたお買い得価格の25mmロール付箋を購入しました。
どんどん値段下がっています。
これ、2ロールじゃなくてリフィルも付いているので全部で4ロールです。
100均レベルの価格になってますね。
一緒にカルカットクリップも買いました。
既にグリーンは持っていたので、ブルーとピンクを買えば、クリップと付箋の色が合うことになる。
手持ちだったピンクと合わせて、3色揃うといい感じです。
ちょうどさっきまでやっていたポケモンダイパリメイクに出てくるユクシー・アグノム・エムリットを彷彿させてくれます。
さ、これでスローガンをバンバン出していく準備は整いました。
先日買ったノートPCのアダプタと業務用ノートを入れるポーチのメーカーがリヒトラブ(LIHIT LAB.)であることに気が付きました。
そういうのも「縁」を感じる。
このポーチの使用感ですが、非常によく、気に入っています。
中身が透けて見える必要はないけど、別にあってもいいし。
A6のノートとアダプタを入れる用途にぴったりでした。
そういうのも「縁」を感じる。
このポーチの使用感ですが、非常によく、気に入っています。
中身が透けて見える必要はないけど、別にあってもいいし。
A6のノートとアダプタを入れる用途にぴったりでした。
リヒトラブ A6ツイストリングノートの細いリングがなかなかよかったので追加でA5とA6の太めのリング(標準70枚 最大100枚)のものを買いました。
リヒトラブのツイストリングノートの品番は、A5とA6で代表的なところだと
N1664: A6の30枚
N1665: A6の70枚
N1964: A6の30枚(パステルカラーシリーズ)
N1641: A5の70枚
・・・となっていて、今回N1665とN1641を購入。
使い勝手とかは今後徒然に。
仕事場が変わる度に、仕事用のA5ノートを新しく切り替えていますが、今後はこれを使えば、ノート後半の使っていない部分が無駄にならない、効率的な使い方も出来そうです。
リヒトラブのツイストリングノートの品番は、A5とA6で代表的なところだと
N1664: A6の30枚
N1665: A6の70枚
N1964: A6の30枚(パステルカラーシリーズ)
N1641: A5の70枚
・・・となっていて、今回N1665とN1641を購入。
使い勝手とかは今後徒然に。
仕事場が変わる度に、仕事用のA5ノートを新しく切り替えていますが、今後はこれを使えば、ノート後半の使っていない部分が無駄にならない、効率的な使い方も出来そうです。
ツイストリングノートの存在はもうずっと前から知っていましたが、買うのは今回が初めて。
手帳用として糸綴じノートを愛用していたし、仕事用ノートはルーズリーフである必要がなかったので使用機会がなかったです。
今回、手帳や仕事用ノートをA6にしたのをきっかけに、そういえばルーズリーフスタイルならノートを仕事場と家とで持ち運びしないで、家ではリーフに書き、仕事場で統合する・・・みたいな使い方も出来るのではないか?と考えました。
テレワークの時のために、仕事用のノートも持ち帰る必要がある(ノートが2重化してしまうので)のを回避する方法を探したっていう事です。
改めて見ると、ツイストリングはリングが本当に小さい。
開閉する仕組みがすごく工夫されていて、一般的なルーズリーフのリングと比較にならないくらいシンプルになっています。
ノートの紙も、このリング専用のものではなく、規格があるんだね。
なので、KOKUYOなんかのリングノートの針金部分を外して、このツイストリングノート側に移植・・・なんてことも出来る。
「8.47mmピッチ」というので探せばいいのか。
いやいや、学生時代のルーズリーフレベルの知識しかなかったけど、時代はこっちにシフトしている事に今更気が付き、ビビってます。
手帳用として糸綴じノートを愛用していたし、仕事用ノートはルーズリーフである必要がなかったので使用機会がなかったです。
今回、手帳や仕事用ノートをA6にしたのをきっかけに、そういえばルーズリーフスタイルならノートを仕事場と家とで持ち運びしないで、家ではリーフに書き、仕事場で統合する・・・みたいな使い方も出来るのではないか?と考えました。
テレワークの時のために、仕事用のノートも持ち帰る必要がある(ノートが2重化してしまうので)のを回避する方法を探したっていう事です。
改めて見ると、ツイストリングはリングが本当に小さい。
開閉する仕組みがすごく工夫されていて、一般的なルーズリーフのリングと比較にならないくらいシンプルになっています。
ノートの紙も、このリング専用のものではなく、規格があるんだね。
なので、KOKUYOなんかのリングノートの針金部分を外して、このツイストリングノート側に移植・・・なんてことも出来る。
「8.47mmピッチ」というので探せばいいのか。
いやいや、学生時代のルーズリーフレベルの知識しかなかったけど、時代はこっちにシフトしている事に今更気が付き、ビビってます。
ダイソーとセリアで買ったマステカッターがそれなりによかったので、10mm幅のロール付箋もカッターを付けるようにしました。
こちらはKOKUYOの純正品?の方。
テープを収納&カットするプラスチック製ディスペンサーがどうも好きではなくて・・・
アレ、でかいし、ちょっと付箋が出た状態になっているってのが見栄えが良くない。
ある程度のテープ幅がある25mmや50mmだと、そのテープの存在感もあって、別に気にならないんだけど、テープが細いものは使う時に隣とも干渉しやすいのも良くない。
おお! いいじゃないですか、すっきりして。
可能な限り色は付箋と合わせたけど、紫はなかったので白で。
25mmの方は先に買っちゃっていた色なんで、そこまで合わせる気はないです。
プラ製ディスペンサーの圧迫感がなくなって、自分の中も落ち着きました。
こちらはKOKUYOの純正品?の方。
テープを収納&カットするプラスチック製ディスペンサーがどうも好きではなくて・・・
アレ、でかいし、ちょっと付箋が出た状態になっているってのが見栄えが良くない。
ある程度のテープ幅がある25mmや50mmだと、そのテープの存在感もあって、別に気にならないんだけど、テープが細いものは使う時に隣とも干渉しやすいのも良くない。
おお! いいじゃないですか、すっきりして。
可能な限り色は付箋と合わせたけど、紫はなかったので白で。
25mmの方は先に買っちゃっていた色なんで、そこまで合わせる気はないです。
プラ製ディスペンサーの圧迫感がなくなって、自分の中も落ち着きました。
KOKUYOのテープカッターの使い勝手がよかったので、もっと買おうかどうか検討していたら、ダイソーやセリアにも売っているというので、今日見てきました。 こちらがダイソーのマステカッター。
100円で2つ、KOKUYOのと比較すると相当コスパいいです。
対応マステ幅の指定(制限?)はないです。
こちらセリアの方。
対応マステ幅は15mm以上からとなっています。
早速家でロール付箋にはめて使ってみました。
ま、「付箋をきれいに切る」という本来の目的は十分に達成しています。
ただ、特にダイソーの方だけど、「文具感」がなく、使っていて楽しい雰囲気が感じられません。
セリアの方はまだいいけど、こちら細い幅(10mmくらいのもの)に対応していないというのが残念。
セリアの方のパターンで、10〜15mm版が出てくれることを期待します。
実用レベルでは両者共に合格点ですが、やはり本家KOKUYOの完成度には値段以外では勝てないですかね。
そんなにいくつも買わないのなら、KOKUYOのを買った方が使う時の気持ちもいいかなぁというのが正直な感想です。
とはいえ、こんな感じで例のプラケースから外し、個別のカッターを付けて並べると結構いいもんですね。
あの大きなプラケースに入れておくと、マステがピラピラした状態になっているのがあんまり見栄えが良くなくて。
これは本家のマステカッター買って、10mm幅の方も個別カッター装着状態にしようかな。
100円で2つ、KOKUYOのと比較すると相当コスパいいです。
対応マステ幅の指定(制限?)はないです。
こちらセリアの方。
対応マステ幅は15mm以上からとなっています。
早速家でロール付箋にはめて使ってみました。
ま、「付箋をきれいに切る」という本来の目的は十分に達成しています。
ただ、特にダイソーの方だけど、「文具感」がなく、使っていて楽しい雰囲気が感じられません。
セリアの方はまだいいけど、こちら細い幅(10mmくらいのもの)に対応していないというのが残念。
セリアの方のパターンで、10〜15mm版が出てくれることを期待します。
実用レベルでは両者共に合格点ですが、やはり本家KOKUYOの完成度には値段以外では勝てないですかね。
そんなにいくつも買わないのなら、KOKUYOのを買った方が使う時の気持ちもいいかなぁというのが正直な感想です。
とはいえ、こんな感じで例のプラケースから外し、個別のカッターを付けて並べると結構いいもんですね。
あの大きなプラケースに入れておくと、マステがピラピラした状態になっているのがあんまり見栄えが良くなくて。
これは本家のマステカッター買って、10mm幅の方も個別カッター装着状態にしようかな。
私は常々60×60の付箋の素晴らしさをアピールしてきていますが、ついにダイソーにそれに極めて近いものが上陸しました。
インデックスを記載する部分が飛び出た形の、59×66mmの付箋です。
糊部分はほぼ全面、インデックス部分からの1センチ位糊が付いていないだけです。
これはいい商品が出て来た!と、4種類を即買いしました。
手持ちのプリントインフォームジャパンの60×60の付箋と比較してみると、実質的な差はほとんどない。
インデックス部分は工夫次第であっても別にいいですね。
何より(ほぼ)全面糊タイプでの発売、というところがすばらしいです。
この付箋を作っているのは エコー金属というとメーカーらしい。
社内で「インデックス部分が不要なんじゃないか?」みたいな議論(あるのかどうか知らんが)を経て、60×60サイズの付箋を販売してくれるのもそう遠くない未来に来るかも知れません。
それと、強粘着タイプの意識もよろしく。
ま、最悪今のままでもコスパ的に十分満足できる商品ではあります。
エコー金属製の付箋は、ダイソーだけではなく、セリアでも取り扱いがあります。
私が最近ハマっているロールタイプ付箋の10mmや25mmのタイプ、これセリアで買っていますが、エコー金属製です。
インデックスを記載する部分が飛び出た形の、59×66mmの付箋です。
糊部分はほぼ全面、インデックス部分からの1センチ位糊が付いていないだけです。
これはいい商品が出て来た!と、4種類を即買いしました。
手持ちのプリントインフォームジャパンの60×60の付箋と比較してみると、実質的な差はほとんどない。
インデックス部分は工夫次第であっても別にいいですね。
何より(ほぼ)全面糊タイプでの発売、というところがすばらしいです。
この付箋を作っているのは エコー金属というとメーカーらしい。
社内で「インデックス部分が不要なんじゃないか?」みたいな議論(あるのかどうか知らんが)を経て、60×60サイズの付箋を販売してくれるのもそう遠くない未来に来るかも知れません。
それと、強粘着タイプの意識もよろしく。
ま、最悪今のままでもコスパ的に十分満足できる商品ではあります。
エコー金属製の付箋は、ダイソーだけではなく、セリアでも取り扱いがあります。
私が最近ハマっているロールタイプ付箋の10mmや25mmのタイプ、これセリアで買っていますが、エコー金属製です。
メルカリで購入したほぼ日手帳のカバー、残り3つが届きました。
左は2006年モデルのナイロン・レッドです。
私がほぼ日手帳を最初に買ったのは2008年春で、それよりも前のものですか。
・・・2008年以降は、買ってない年も一応サイトでカバーとか見たりしているけど、2006年当時は自分がまだほぼ日手帳を知らない頃です。
真ん中が2019年モデルのカラーズのベリーベリーで、これはいい色だなってことで買ったもの。
右が2008年モデルのナイロン・マンゴーです。
日々の記録やネタ帳として左側のベリーベリーのカバーを、業務用ノートにオリーブを使うことにしました。
オリーブのカバーはちょっと傷みもあるんだけど、そこが逆に「業務感」が出て、いい感じの古さで気に入っています。
カバーのストックが結構出来たことになるけど、A6サイズなんで文庫本のカバーとしても使えるので、たくさんあってもいいでしょう。
手帳を変えたり(この場合はカバーだけど)すると、気分も変わります。
左は2006年モデルのナイロン・レッドです。
私がほぼ日手帳を最初に買ったのは2008年春で、それよりも前のものですか。
・・・2008年以降は、買ってない年も一応サイトでカバーとか見たりしているけど、2006年当時は自分がまだほぼ日手帳を知らない頃です。
真ん中が2019年モデルのカラーズのベリーベリーで、これはいい色だなってことで買ったもの。
右が2008年モデルのナイロン・マンゴーです。
日々の記録やネタ帳として左側のベリーベリーのカバーを、業務用ノートにオリーブを使うことにしました。
オリーブのカバーはちょっと傷みもあるんだけど、そこが逆に「業務感」が出て、いい感じの古さで気に入っています。
カバーのストックが結構出来たことになるけど、A6サイズなんで文庫本のカバーとしても使えるので、たくさんあってもいいでしょう。
手帳を変えたり(この場合はカバーだけど)すると、気分も変わります。
日記用だけではなく、仕事用のノートにもA6サイズを導入したことでカバーが必要になりました。
メルカリで検索してみると、傷みがあったりする安いもので500円以下から、相場的には750〜800円くらいからか、割ときれいなヤツが見つかります。
私はとりあえず使えればいいので、「価格の安い順」ソートで探して、良さそうなのを選びました。
メルカリ上の写真の色と、実物の色との乖離が結構大きくて、女子用寄りのものも買ってしまいましたが、そこは自己責任なので仕方ないところ。
左側は2008年モデルのツートン・ラベンダー&チノ。
ラベンダーどうかと思って買ってみたけど、これは若干女子寄りだったか・・・
真ん中、ちょっと傷みはあるものの、2013年モデルのオリーブカラー、これは結構気に入っています。
どっしりした感じを活かそうと、仕事用ノート向けに使います。
右側は2018年モデルのあじさいで、思ったより色が明るかったけど、これは自分としては許容範囲。
一度メルカリでこういうの見てしまうと、必要以上に買ってしまう。
実はあと3つ、カバーを買ってしまっています・・・
ま、500円くらいのものなら、文庫カバーとしても使えるし、気になったら買ってしまっていいと思っています。
仕事用と日記用のカバーは、今までは自分が使っていたほぼ日のカバーを外して、それぞれのノート用にしていました。
メルカリで買ってこんなにカバーが増えてきたので、自分が持っていたカバーは元々のほぼ日に戻して、買ったものを仕事用と日記用のカバーにします。
・・・なんか、自分の持っているほぼ日手帳のカバーを引っ剥がすと、その日記がかわいそうな感じになっちゃうんだよね。
魔界村でいう裸状態とでもいいましょうか。
やっぱり鎧を身に着けていた方が良いわけで。
自分が気に入って買った手帳のカバーなので、そういう「かわいそう感」を抑え、使った方がいいのかもしれない、カバー自身も使ってもらえた方が嬉しいのかもしれないけど。
それでもカバーはなるべくそのまま付けておきたい気持ちの方が強いです。
メルカリで検索してみると、傷みがあったりする安いもので500円以下から、相場的には750〜800円くらいからか、割ときれいなヤツが見つかります。
私はとりあえず使えればいいので、「価格の安い順」ソートで探して、良さそうなのを選びました。
メルカリ上の写真の色と、実物の色との乖離が結構大きくて、女子用寄りのものも買ってしまいましたが、そこは自己責任なので仕方ないところ。
左側は2008年モデルのツートン・ラベンダー&チノ。
ラベンダーどうかと思って買ってみたけど、これは若干女子寄りだったか・・・
真ん中、ちょっと傷みはあるものの、2013年モデルのオリーブカラー、これは結構気に入っています。
どっしりした感じを活かそうと、仕事用ノート向けに使います。
右側は2018年モデルのあじさいで、思ったより色が明るかったけど、これは自分としては許容範囲。
一度メルカリでこういうの見てしまうと、必要以上に買ってしまう。
実はあと3つ、カバーを買ってしまっています・・・
ま、500円くらいのものなら、文庫カバーとしても使えるし、気になったら買ってしまっていいと思っています。
仕事用と日記用のカバーは、今までは自分が使っていたほぼ日のカバーを外して、それぞれのノート用にしていました。
メルカリで買ってこんなにカバーが増えてきたので、自分が持っていたカバーは元々のほぼ日に戻して、買ったものを仕事用と日記用のカバーにします。
・・・なんか、自分の持っているほぼ日手帳のカバーを引っ剥がすと、その日記がかわいそうな感じになっちゃうんだよね。
魔界村でいう裸状態とでもいいましょうか。
やっぱり鎧を身に着けていた方が良いわけで。
自分が気に入って買った手帳のカバーなので、そういう「かわいそう感」を抑え、使った方がいいのかもしれない、カバー自身も使ってもらえた方が嬉しいのかもしれないけど。
それでもカバーはなるべくそのまま付けておきたい気持ちの方が強いです。
しばらく前に買ったマステカッター、セリアの10mm×5連のロールふせんを1つ外して、こんな感じで使っています。
世の中のロールふせんのケースは50mmが主流で、そこに「50mm×1」「25mm×2」「15mm×3」「12.5mm×4」「10mm×5」というような形で商品展開されています。
15mm×3だけちょっと隙間があるけど、後は基本的にケースぴっちり入れることになっています。
で、ロール幅がある程度あるものはまあ大丈夫なんだけど、10mmくらいだと、引き出した時に隣のロールも動いて、ビロビローンと感じ悪い状態で終わることになるのがちょっと不満でした。
だったらロールを1つ外して隙間を作ろう、というのが当初の発想の原点で、その時に外したロールにこのマステカッターを付けてみたら意外とイイ!という感じです。
セミナーとかミーティングの時に、10mmのロールふせんを2つくらいとマステカッターを持って行く・・・ってのも良さそう。
というか持ち運び用のペンケースにそのセット入れておくとか、やりたい事が広がりますな。
マステカッターはこの10mm〜15mm用と、20mm〜25mm用があります。
世の中のロールふせんのケースは50mmが主流で、そこに「50mm×1」「25mm×2」「15mm×3」「12.5mm×4」「10mm×5」というような形で商品展開されています。
15mm×3だけちょっと隙間があるけど、後は基本的にケースぴっちり入れることになっています。
で、ロール幅がある程度あるものはまあ大丈夫なんだけど、10mmくらいだと、引き出した時に隣のロールも動いて、ビロビローンと感じ悪い状態で終わることになるのがちょっと不満でした。
だったらロールを1つ外して隙間を作ろう、というのが当初の発想の原点で、その時に外したロールにこのマステカッターを付けてみたら意外とイイ!という感じです。
セミナーとかミーティングの時に、10mmのロールふせんを2つくらいとマステカッターを持って行く・・・ってのも良さそう。
というか持ち運び用のペンケースにそのセット入れておくとか、やりたい事が広がりますな。
マステカッターはこの10mm〜15mm用と、20mm〜25mm用があります。
仕事用のノートのサイズをA5からA6に変更することにしました。
ノートは手帳にも使っているアピカ プレミアムCD ノートを選択。
ついでに手帳用の在庫という意味で、方眼罫のも合わせて買いました。
手帳の方で実感していますが、書き味はもう最高です。
ペンの滑り具合が心地よい。
手触りもいいです。
テレワークするようになって、仕事場と家で別のノートに業務用ノートが別になっていて、ちょっと不便だったのです。
A5のノートだったので、毎回テレワーク用にカバンで持ち帰るのもなあ・・・という気持ちがありました。
それなら半分のサイズのA6ノートにして、見開きでA5的に使っていってもいいかな、と。
・・・かつてバリバリソースコード書いたりしていた時はA4のノートを横にして使っていました。
モジュール設計とか、そういうのやっている時はとにかく頭の中だけで考えず、図に書いて更に検討、みたいなことをやる必要がありました。
そこから、A5のノートを見開きにして、A4ノート的に使う・・・ということでA5ノートにシフトしました。
それから、A5リングノートを横にして使うようになり、そして今回、A6に辿り着きました。
どんどんサイズダウンしていっております。
ノートは手帳にも使っているアピカ プレミアムCD ノートを選択。
ついでに手帳用の在庫という意味で、方眼罫のも合わせて買いました。
手帳の方で実感していますが、書き味はもう最高です。
ペンの滑り具合が心地よい。
手触りもいいです。
テレワークするようになって、仕事場と家で別のノートに業務用ノートが別になっていて、ちょっと不便だったのです。
A5のノートだったので、毎回テレワーク用にカバンで持ち帰るのもなあ・・・という気持ちがありました。
それなら半分のサイズのA6ノートにして、見開きでA5的に使っていってもいいかな、と。
・・・かつてバリバリソースコード書いたりしていた時はA4のノートを横にして使っていました。
モジュール設計とか、そういうのやっている時はとにかく頭の中だけで考えず、図に書いて更に検討、みたいなことをやる必要がありました。
そこから、A5のノートを見開きにして、A4ノート的に使う・・・ということでA5ノートにシフトしました。
それから、A5リングノートを横にして使うようになり、そして今回、A6に辿り着きました。
どんどんサイズダウンしていっております。
先日買ったナイトブラックの書き味を気に入ったので、これは残りの色も買ってしまおうとヨドバシ・ドット・コムでクリック。
3色展開しているので、残りのピュアブラックとフォレストブラックをゲットしました。
このボールサインIDプラスは軸が金属で、重さのバランスがすごくいいです。
3色展開しているので、残りのピュアブラックとフォレストブラックをゲットしました。
このボールサインIDプラスは軸が金属で、重さのバランスがすごくいいです。
セリアのロール付箋の10mm幅×5連を買いました。
最近ロール付箋をいろいろ試していて、ノートの見出しだったりポイントだったり、そういった場所に貼って使っています。
ロールタイプ=全面のりタイプなのでノートに貼った時に手で付箋の上を触っても大丈夫なのがすごくいい。
全面のりじゃないと、貼った付箋のピラピラした方から手が触れると、はがれちゃう時があり、付箋の貼ったところにはなるべく触らないようにするとか、ちょっと気を使う必要があったわけです。
そういう観点で他の他の商品をみると、普通の付箋タイプで全面のりってヤツも売っていました。
・・・本当に全面だとはがせない、はがせにくいので、あえて端だけちょっとのりが付いていない部分があります。
ま、そりゃそうですな。
ここにあるのは一部だけど、もはや私が使い切れないほどの付箋の量になりつつある。
しかも、今後も増えていくだろうし。
・・・ま、この辺は趣味なんで、在庫が増えていくことは何とも思っていないです。
最近ロール付箋をいろいろ試していて、ノートの見出しだったりポイントだったり、そういった場所に貼って使っています。
ロールタイプ=全面のりタイプなのでノートに貼った時に手で付箋の上を触っても大丈夫なのがすごくいい。
全面のりじゃないと、貼った付箋のピラピラした方から手が触れると、はがれちゃう時があり、付箋の貼ったところにはなるべく触らないようにするとか、ちょっと気を使う必要があったわけです。
そういう観点で他の他の商品をみると、普通の付箋タイプで全面のりってヤツも売っていました。
・・・本当に全面だとはがせない、はがせにくいので、あえて端だけちょっとのりが付いていない部分があります。
ま、そりゃそうですな。
ここにあるのは一部だけど、もはや私が使い切れないほどの付箋の量になりつつある。
しかも、今後も増えていくだろうし。
・・・ま、この辺は趣味なんで、在庫が増えていくことは何とも思っていないです。
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