2016年02月
自分自身の、黒ZAPへの適応力の無さに疲れて、シャープマーカーも試したりしてみました。
意外とキューバンボムも楽しいね。
イカされ数は上がるけど、あのボムラッシュの圧倒的なパワーは魅力。
ちょっと手が荒くなってしまう気もするけど、これはこれで一法、という気がする。
今日はガチバトルで、一旦B97までいったものの、そこからズルズルと連敗。
将棋も仕事も何でもそうなんだけど、ダメな時はとことんダメダメになってしまう自分です。
B+昇格はまた仕切り直しですな。
意外とキューバンボムも楽しいね。
イカされ数は上がるけど、あのボムラッシュの圧倒的なパワーは魅力。
ちょっと手が荒くなってしまう気もするけど、これはこれで一法、という気がする。
今日はガチバトルで、一旦B97までいったものの、そこからズルズルと連敗。
将棋も仕事も何でもそうなんだけど、ダメな時はとことんダメダメになってしまう自分です。
B+昇格はまた仕切り直しですな。
村上春樹氏の作品の中で蒔かれた「種」みたいなものは、必ずしも最後まで育つ訳ではなく、例えばこの本でいうと灰田のお父さんの体験談とか、またその灰田の存在など、後の展開の示唆となるようなエピソードとして留まるものがあります。
その後どうなったのかが語らずに終わってしまう。だけど、メインのストーリーを追う際に、そういったエピソードが在った方がよかった、よりよく分かる気がする、というような。
こういうのは読み終わった後で、不思議な感覚が残ります。
今回特にこの主人公には感情移入は出来ませんでしたが、おもしろく読めた話でした。
この話に限らず、春樹作品には「わからないな」というセリフがしょっちゅう出てきますね。それちょっと気になっています。
その後どうなったのかが語らずに終わってしまう。だけど、メインのストーリーを追う際に、そういったエピソードが在った方がよかった、よりよく分かる気がする、というような。
こういうのは読み終わった後で、不思議な感覚が残ります。
今回特にこの主人公には感情移入は出来ませんでしたが、おもしろく読めた話でした。
この話に限らず、春樹作品には「わからないな」というセリフがしょっちゅう出てきますね。それちょっと気になっています。
昨日の「超高ランク部屋の洗礼を受けて、上位者との格の違いを思い知らされ、ちょっと考えました。
これからはいろいろな武器を使ってみて、自分のスキルを全体的にベースアップしようと。
モンハンでもそうなのですが、私は1種類の武器(モンハンの場合はランス)だけを使ってやる・・・というか1種類しか使いこなせないような、そんな超不器用な人間です。
新しい武器のアクションなどが手に染み込むまでにすごく時間がかかるんですわ。
なのでスプラトゥーンでも、最初に赤ZAP(N-ZAP89)に出会った時に割りとしっくりきたので、ずっとそれだけを握って戦って来ました。
そんな自分ですが、これからは別の武器にチャレンジして、視野やその他、もっと深くスプラトゥーンを理解してみようというような話です。
とりあえずN-ZAP85から。
メインウェポンは変更せず、まずはサブとスペシャルが違う構成になった場合の学習をしてみます。
今日初めてこの黒ZAP使ってみたけど、ボムって奥深いね・・・
まだ使いこなせず、バトルでMVPを取るなんて無理無理って感じ。
赤ZAPでの経験があるので、さすがにボコボコ死ぬってことはないんですが、塗り面積の稼ぎ方、この武器での効率いい立ち回り方がまだわからない。
ギアは、スプラッシュボムを積極的に使っていくことになるので、相変わらず防御メインで、インク回復UP・インクサブ効率UPと、クツは安全シューズに人速(赤ZAPよりも前に出ることになりそうなので)にしています。
こんな感じでしばらく使って慣れたら、別の武器を使って・・・というような、ことをやっていくつもり。
いろいろな武器を使うのは、他の人には当たり前の事かもしれないですが、私には本当にチャレンジなんですわ。
がんばって習得しよう!
これからはいろいろな武器を使ってみて、自分のスキルを全体的にベースアップしようと。
モンハンでもそうなのですが、私は1種類の武器(モンハンの場合はランス)だけを使ってやる・・・というか1種類しか使いこなせないような、そんな超不器用な人間です。
新しい武器のアクションなどが手に染み込むまでにすごく時間がかかるんですわ。
なのでスプラトゥーンでも、最初に赤ZAP(N-ZAP89)に出会った時に割りとしっくりきたので、ずっとそれだけを握って戦って来ました。
そんな自分ですが、これからは別の武器にチャレンジして、視野やその他、もっと深くスプラトゥーンを理解してみようというような話です。
とりあえずN-ZAP85から。
メインウェポンは変更せず、まずはサブとスペシャルが違う構成になった場合の学習をしてみます。
今日初めてこの黒ZAP使ってみたけど、ボムって奥深いね・・・
まだ使いこなせず、バトルでMVPを取るなんて無理無理って感じ。
赤ZAPでの経験があるので、さすがにボコボコ死ぬってことはないんですが、塗り面積の稼ぎ方、この武器での効率いい立ち回り方がまだわからない。
ギアは、スプラッシュボムを積極的に使っていくことになるので、相変わらず防御メインで、インク回復UP・インクサブ効率UPと、クツは安全シューズに人速(赤ZAPよりも前に出ることになりそうなので)にしています。
こんな感じでしばらく使って慣れたら、別の武器を使って・・・というような、ことをやっていくつもり。
いろいろな武器を使うのは、他の人には当たり前の事かもしれないですが、私には本当にチャレンジなんですわ。
がんばって習得しよう!
フェスで得た24個のサザエを全て失う夜
ああ・・・ 完全にフェスは終わった。
24回ダウニーガチャ回して、付きやすいサブギアが3つ揃う確率は49.2パーセント。
私はそっち側に入れなかった。
失意の中、ナワバリバトルやったのですが、自分(ランク41)以外、ランク49が1人、あとはランク50が6人という部屋に入れて、自分の至らなさを痛感することになりました。
いやぁ、ランク50の集団になるとほんと別次元だわ。そこそこやれるようになってきたかな?と思っていた自分が恥ずかしいくらいでした。
自分の最低限のタスクをこなすのが精いっぱいで、あっという間の3分間の連続。
まだまだ修練が必要だと思い知らされました。
また明日から気合い入れて行こう。
デムーロ騎乗のモーニン、抜け出してからが強かった。レコードで制した。
強い。
この馬、デビューが遅れてしまっただけで、能力はさすがです。
ノンコノユメは最初から手を出す気はなかった。
何というか、単勝向きの馬じゃないので。人気も背負っていたから尚更。
コパノリッキーが意外と残るのでは?と思ってそっち買ってみたけど、逃げられなくてそのまま。
揉まれ弱い逃げ馬なのに包まれてしまい、全くいいところなかった。
直線で脚が使えるような馬なら最初からにげようとは思わないよな。
2016年の最初のG1、敗れてしまった。
まずは分かりやすくデムーロに乗っかってしまえばよかったかな、と。
予想にも後悔が残るレースになってしまいました。
強い。
この馬、デビューが遅れてしまっただけで、能力はさすがです。
ノンコノユメは最初から手を出す気はなかった。
何というか、単勝向きの馬じゃないので。人気も背負っていたから尚更。
コパノリッキーが意外と残るのでは?と思ってそっち買ってみたけど、逃げられなくてそのまま。
揉まれ弱い逃げ馬なのに包まれてしまい、全くいいところなかった。
直線で脚が使えるような馬なら最初からにげようとは思わないよな。
2016年の最初のG1、敗れてしまった。
まずは分かりやすくデムーロに乗っかってしまえばよかったかな、と。
予想にも後悔が残るレースになってしまいました。
確実に春は近づいている。
未明からものすごい風が吹いていて、朝方は暖かいけど雨と風が残っていました。
昼頃には天候は回復して来て、午後はもう半袖でもいいくらいの陽気でした。
もちろんその後はだんだん冷えてきたけど、もう春はすぐそこまで来ていることを感じさせてくれる週末でした。
未明からものすごい風が吹いていて、朝方は暖かいけど雨と風が残っていました。
昼頃には天候は回復して来て、午後はもう半袖でもいいくらいの陽気でした。
もちろんその後はだんだん冷えてきたけど、もう春はすぐそこまで来ていることを感じさせてくれる週末でした。
10月の終わりにスプラトゥーンを買って、家族みんなでやっていたら、2週間くらい前から左スティックの調子が悪くなってきていました。
前に倒すと、動く事は動くのですが、ちょっとラグがあったり、走らずに歩く動作となったり。スティックを引っ張ったりグリグリ押したりすると一時的によくなることはあったのですが、そういうのって結構ストレスになるので交換することにしました。
本来はニンテンドーに修理依頼する流れですが、そうすると結構期間かかるし、その間にフェスがあっても困るので、自分で交換しようか、と。
amazonで検索すると普通に売っていて、しかもその販売元(あすか修繕堂)がyoutubeに交換する動画をアップしており、サポートも万全です。
それならば、ということで注文し、本日届きました。
ネジがY字なのでそれ専用のドライバーは必要ですが、交換部品とセットになっているのでそれを使えばいいようになっています。
ゲームパットは開けてみるとスカスカで、各パーツの取り外しも簡単に出来ます。
キッチキチにパーツが詰められていて、取り外す時に他のパーツが干渉していたりすると面倒も倍増ですが、これはそんなこともなく。
無事に交換できました。
気になることがなくなり、操作的も精神的にもスッキリしたわ。
前に倒すと、動く事は動くのですが、ちょっとラグがあったり、走らずに歩く動作となったり。スティックを引っ張ったりグリグリ押したりすると一時的によくなることはあったのですが、そういうのって結構ストレスになるので交換することにしました。
本来はニンテンドーに修理依頼する流れですが、そうすると結構期間かかるし、その間にフェスがあっても困るので、自分で交換しようか、と。
amazonで検索すると普通に売っていて、しかもその販売元(あすか修繕堂)がyoutubeに交換する動画をアップしており、サポートも万全です。
それならば、ということで注文し、本日届きました。
ネジがY字なのでそれ専用のドライバーは必要ですが、交換部品とセットになっているのでそれを使えばいいようになっています。
ゲームパットは開けてみるとスカスカで、各パーツの取り外しも簡単に出来ます。
キッチキチにパーツが詰められていて、取り外す時に他のパーツが干渉していたりすると面倒も倍増ですが、これはそんなこともなく。
無事に交換できました。
気になることがなくなり、操作的も精神的にもスッキリしたわ。
楽しく鑑賞していたコナンも、今日で終わりです。
ギガントとの戦いは見応えありました。宮崎駿のメカの力が全開です。
ラナがラオ博士からの助言を受けて、精神だけ身体から抜け出してコナンを探しに行くシーン、ああいう超自然でも納得できるシナリオっていうのはすばらしいと思いました。
最後、ダイスとモンスリーが結婚するなんて、らしくていいじゃないですか。
のこされ島が大陸になっていたのもよかったね。
つい、コナンとラピュタを対比させながら観てしまっていました。
ラナとシータとかね。
ギガントとの戦いは見応えありました。宮崎駿のメカの力が全開です。
ラナがラオ博士からの助言を受けて、精神だけ身体から抜け出してコナンを探しに行くシーン、ああいう超自然でも納得できるシナリオっていうのはすばらしいと思いました。
最後、ダイスとモンスリーが結婚するなんて、らしくていいじゃないですか。
のこされ島が大陸になっていたのもよかったね。
つい、コナンとラピュタを対比させながら観てしまっていました。
ラナとシータとかね。
津波後、モンスリーもすっかり人が変わってしまった。目が覚めたって言う感じですかね。
ラオ博士が隠していた飛行艇でインダストリアに戻り、かつての仲間に撃たれて負傷した時なんかはもう本当に信頼できる仲間、という印象だった。
ギリギリ助かってよかったね。
ラオ博士が隠していた飛行艇でインダストリアに戻り、かつての仲間に撃たれて負傷した時なんかはもう本当に信頼できる仲間、という印象だった。
ギリギリ助かってよかったね。
14話でオーロの豚を食べてしまったことが村全体の大きな問題に波及するのかと思ったら、そうでもないのね。
それどころじゃなくなるって感じだったか。
船室に閉じ込められたラナが、沈没して水がどんどん入ってきて、身体が水に浸かっても、ひたすらコナンのことを信じているシーン、純粋でこころを打たれますな。
それどころじゃなくなるって感じだったか。
船室に閉じ込められたラナが、沈没して水がどんどん入ってきて、身体が水に浸かっても、ひたすらコナンのことを信じているシーン、純粋でこころを打たれますな。
ずっと前にブックオフで買っておいた梨木作品を続けて読んでいます。
ピスタチオはアフリカの呪術をモチーフにした作品です。
このタイトルがストーリーにどう関連するのかと思っていたけど、それは「なるほど」というより「あ、そうなるの」という感じで、そこはイマイチだったけど。
私自身、梨木作品には強烈なクライマックスを特に求めていなくて、何と言うか世界観の追従?というような、そういうことが出来ればいいやという感じで読んではいますけどね。
前半の犬の話、一応関連はあるものの、アレなんだったんだろう?という気持ちにもなる。
ああいうリアルな、ドキュメンタリーみたいな切り口からの話を挿入しないと、全体のバランスが取れないのかな。
とはいえ、後半のアフリカ話から見れば無理にそこ強調する必要あったのかどうか。
巻末のピスタチオの別話、必要だったのかな。
全体的に漂う不思議な因縁みたいな、そういう雰囲気は楽しめました。
ただ、もう一回読み直したい感じはない。
読んだこと自体はギリギリよかった、という自分の中の位置付けです。
ピスタチオはアフリカの呪術をモチーフにした作品です。
このタイトルがストーリーにどう関連するのかと思っていたけど、それは「なるほど」というより「あ、そうなるの」という感じで、そこはイマイチだったけど。
私自身、梨木作品には強烈なクライマックスを特に求めていなくて、何と言うか世界観の追従?というような、そういうことが出来ればいいやという感じで読んではいますけどね。
前半の犬の話、一応関連はあるものの、アレなんだったんだろう?という気持ちにもなる。
ああいうリアルな、ドキュメンタリーみたいな切り口からの話を挿入しないと、全体のバランスが取れないのかな。
とはいえ、後半のアフリカ話から見れば無理にそこ強調する必要あったのかどうか。
巻末のピスタチオの別話、必要だったのかな。
全体的に漂う不思議な因縁みたいな、そういう雰囲気は楽しめました。
ただ、もう一回読み直したい感じはない。
読んだこと自体はギリギリよかった、という自分の中の位置付けです。
今日は早く上がれたので余裕持って鑑賞できました。
フライングマシンで三角塔へ進入するのは自殺行為じゃないの?って気もしたが、まあそこはいいですか。
「島の一日」みたいな話、観るのキツいなぁ。悪気なく悪いことしてしまった、という状況。
うまく解決するといいけど・・・
コナンの話は、すごく続きが気になる形で終わるので、もう心配が止まらないです。そこも魅力の1つ。
フライングマシンで三角塔へ進入するのは自殺行為じゃないの?って気もしたが、まあそこはいいですか。
「島の一日」みたいな話、観るのキツいなぁ。悪気なく悪いことしてしまった、という状況。
うまく解決するといいけど・・・
コナンの話は、すごく続きが気になる形で終わるので、もう心配が止まらないです。そこも魅力の1つ。
コナン面白いわ。やめられません。
つい、いろいろなシーンや人物像など、映画「天空の城ラピュタ」と比較して観てしまう。
サルベージ船の話は、子供の頃観た事があったエピソードでした。
つい、いろいろなシーンや人物像など、映画「天空の城ラピュタ」と比較して観てしまう。
サルベージ船の話は、子供の頃観た事があったエピソードでした。
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